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結婚相談所・ファニーキープス:神奈川県横浜市神奈川区神奈川2-17-5 コスモ東神奈川204 (ご来社予約 AM10時〜PM7時) |
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一度結婚に失敗すると二度目の結婚には臆病になりがちです。 しかし、これから先の人生を考えたときに、もう一度結婚へチャレンジしても良いのではないでしょうか? 非婚化、晩婚化、少子化の時代には、再婚は非常に価値があるのです。 ◎今や離婚は珍しくない時代です。 「人口動態統計」によると、1980年の離婚率は夫2、07% 妻1、95%だったのに対し、 2001年では夫4、09% 妻3、86%にまで急上昇しています。 年々増加し、20年で約2倍になったのです。 これは離婚天国と言われた欧米とほぼ同じ水準なのです。 そして2004年の婚姻件数は720、429件(婚姻率5、7%)に対して、 離婚件数は270、815件(離婚率 2、15%)となっています。 婚姻率は年々低下しているのですが、離婚率は高い水準を保ったままなのです。 尚、20〜30代の独身男女の意識調査で、「正当な理由があれば、離婚してもかまわない」と考えている 人が約9割という結果が出ています。ほぼ全員が離婚に肯定的だったのです。 昔と違い「離婚すると後ろめたい、肩身が狭い」という時代ではなくなり、独身男女でも、その親世代でも 「離婚」にマイナスイメージを持つ人は少数派になりつつあります。 ですから、バツイチだからといってネガティブに考える必要はないのです。 ◎今や再婚は当たり前の時代です。 これも「人口動態統計」によると、1980年の再婚数は夫約60000人 妻約50000人だったのに 対し、2002年には夫約98000人 妻約87000人に大幅に再婚が増えています。 割合でいうと、初婚の割合は1980年では、夫89、2% 妻90、5%だったのが、 2004年には夫82、2% 妻84、1%となりました。夫は約18%、妻は約15%が再婚だったのです。 婚姻に占める初婚割合は年々低下しているのですが、これは、再婚件数の上昇を意味しています。 離婚が増加しているので、再婚数が増えるのは当然と思われがちですが、実は、現代では離婚歴がある 人に対する見方も少し変わってきているようです。 結婚の意思を持つ20〜30代の独身男女に、自分が希望する結婚相手の条件として、「離婚歴」を重視 するかを聞いた調査結果によると、男性61、4% 女性42、2%が「重視しない」と回答しているのです。 これは希望ということになりますので、自分が好きになった相手がたまたま離婚歴があった場合となると ほとんどが離婚歴は重視しないに気持ちが変わる傾向があります。 ですから、「再婚は恥ずかしい」という時代ではないのです。 未婚化・非婚化が進んでいる現代で、再婚率が上昇しているというのは、まさにチャンスと言えるでしょう。
などが主な理由です。 どうでしょうか、当てはまるところがあるのでは? 皆さん再婚したいという気持ちは強いのですが、しかし現実には厳しい状況もあるようです。 まずは、まわりに出会いがない、ということと離婚に引け目を感じてなかなか積極的になれない、 自分で相手を探せる自信がない。というものです。 そこで私共のような再婚を仲介する結婚相談所へ訪れるのですが、これはとても賢い選択だと思います。 離婚経験者の場合、今度こそ失敗をしたくないという思いが強いので、自分の判断だけだと また同じ過ちを繰り返すかもしれないから、第三者の冷静な判断を仰ぎたいと入会される方も多いのです。 ファニーキープスでは、 ・再婚に理解してくれる方々との出会いを数多く設定できること ・再婚がハンデとならないようにバックアップできること ・きめ細かくメンタル面のサポートが行えること これらを長年の経験で培われたノウハウにより可能にしているのです。 再婚には必要不可欠な「人の手を介した仲介、紹介」、いわゆるハンドマッチにより再婚を 成功へ導いてまいります。 離婚経験のある30〜40代女性の約7割が「離婚した経験が、新しい配偶者や恋人とのつきあい方に 前向きに生かされている」という調査結果もあります。 実際に再婚している人、恋人がいる人は離婚はプラス経験になっていると考えているのです。 再婚は決して難しいことではありません。 もう迷わずに、堂々と再婚にチャレンジしてみてください。 バツイチ女性の再婚をバックアップ 40代からの結婚チャンスとは?
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