結婚相談所ファニーキープスの結婚情報。婚活(こんかつ)とは?

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婚活(こんかつ)とは、何?

婚活とは「結婚活動」の略です。
家族社会学者である中央大学の山田昌弘教授とジャーナリスト
白河桃子の共著『婚活時代』からの造語で、就職活動を意味
する略語「就活」の派生語です。
就職活動同様、意識的に結婚するための行動をすることです。
自分を磨き、出会いの場へ出向いて積極的に自分をアピールす
婚活をしないと、良い結婚はできないと言われています。
ただ待っているだけでは、結婚は近づいてこない時代になり、
努力が必要になったというわけです。

>>「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
婚活(こんかつ)とは、何?


マッチ・ドットコム・ジャパンの調査で、独身の人で現在「婚活をしている」(8%)
あるいは「今後、婚活をする予定」(26.5%)の人は34.5%、約3人に1人が婚活中
または婚活の予定であることがわかったそうです。

男女年代別で見ると、
男性の20代後半が27.5%、30代前半が36.7%、30代後半が43.4%
女性の20代後半が37.5%、30代前半が40.0%、30代後半が23.3%
婚活をしている男性は30代後半、女性は20代後半から30代前半が多く、
性別により婚活の時期が異なったとのこと。

30代前半の女性と30代後半の男性は、最も結婚に対する意識が高いので、
婚活を積極的に考えているということでしょう。
この組み合わせは、双方の意識が高いだけに結婚相手としては良い相性となり、
お互いに希望がマッチすれば、容易に結ばれやすいと思います。

逆に30代後半の女性が急に減少しているのは不思議ですが、結婚を諦めたのか
開き直ったのか、結婚の意識がだいぶ低くなっています。
婚活することで、まだまだ結婚チャンスはあるのですから何とも残念です・・


あなたにとって「婚活」とは何ですか、と聞いたところ、
男性1位は「デートすること」
2位「好きな人にアプローチすること」
3位「経済力を身に付けること(預貯金、収入増)

一方の女性1位は「家事などの生活力を身につけること」
2位「結婚紹介所などに登録すること」
3位「お見合いをすること」


こんな結果だったようですが、男性の理由はかなり漠然としていますね。
デートする相手がいなければ話になりませんし、好きな人にアプローチするにし
ても、そんな相手が周りにいなければ不可能です。
経済力を身に付けたとしても、まず女性との縁がなければ意味がないですし、
それだけで結婚相手として受け入れられるとは思えないのです・・

婚活とは、前提として出会いの環境を整えたり、自分の魅力を高めたりすること
からスタートするのが正解だと思います。

その点、女性はかなり現実的ですね。
家事などの生活力を身につけることは花嫁修業の一環ですし、結婚紹介所など
に登録すること、お見合いをすることは、白馬の王子様を見つけるための具体的
な行動プランですから、婚活をしっかり理解していると言えます。

この結果について「婚活時代」著書の白河桃子さんは、いまや男性が「年収が
上がること」を期待し、女性は「家事能力」などを磨いて王子様を待っているうち
に、両者とも「結婚待ち」の長い待機期間を過ごし、年齢が上がるとともに「結婚
しにくいゾーン」に入ってしまい、さらに結婚できたとしても出産年齢の限界から
「晩婚化」が少子化につながることになる、と分析しています。

婚活をしている(予定も含む)人にその理由を聞いたところ、男性で最も多かった
のは「真剣に結婚したいから」、以下「適齢期だから」「最良の人と結婚したいから」
「普通に生活していても結婚できなさそうだから」「結婚して、生活の質をよくしたい
から」でした。

一方女性で最も多かったのは「最良の人と結婚したいから」、以下「真剣に結婚し
たいから」「適齢期だから」「普通に生活していても結婚できなさそうだから」「周り
で結婚している人が多いから」でした。


当たり前のことですが「結婚したいから」婚活しているのです。
適齢期になり、真剣に結婚を考えたときに、普通に生活していても結婚のチャンス
はなさそうだし、どうせ結婚するなら最良の人と結婚して家庭を持ち、生活の質を
向上させたいから、ということでしょうね。

また婚活をしていない(予定もない含む)人にその理由を聞いたところ、男性1位は
「結婚する気がないから」、次いで「結婚は自然にするものだから」「交際相手がい
るから」「金銭的に婚活をする余裕がないから」。

女性1位は「結婚は自然にするものだから」、次いで「交際相手がいるから」「結婚
する気がないから」「もう結婚はあきらめている」という結果が出たそうです。

「結婚する気がない」なら婚活する必要はありません。
ただ、男性の9割は結婚を望んでいるというデータがあるのですから、結婚する
気がないというのは、強がりか言い訳ではないのでしょうか?
今はまだ結婚する気がなくても、いづれは結婚したいのであれば、少しずつでも
婚活を初めておく必要があるかもしれません。
いざ結婚を考えたときに、すぐに理想の相手が現れ、予定通りに結婚へ進んで
いく保証はどこにもないからです。

女性の「結婚は自然にするものだから」というのは、自ら進んで出会いを求めたり
男性を探したりするのは、焦っているようで恥ずかしい、という気持ちがどこかに
あるためと思われます。
自然と結婚したい、望まれて結婚したい、という願望があるのでしょう。
しかし、女性には「出産リミット」がありますから、いつまでも受身でいた場合の
結婚の可能性も真剣に考えないといけません・・

白河氏は「かつて日本人が自然に結婚できていたのは、地域や会社などに仕組
まれた出会いのシステムがあったから。
しかしこのシステムが崩壊した今、自然な出会いを待つことは将来的に4人に1人
といわれる生涯未婚のリスクがある」としています。

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