<結納の日取りと形式>

結納の日取りと形式について解説。ウエディングを目指す二人に送る婚約、結納から結婚式、披露宴までの挙式、ブライダル情報です。
結納金と結納返し。婚約・結婚準備ガイド <ファニーキープスのブライダル情報>

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結納の日取りと形式

●結納とは

婚約がためのより明確な形として、今も受け継がれている儀式が
「結納」です。
結納は長い伝統に培われた約束事ですから、現代でも地方によっては
昔から伝わる習慣が大切に守られている所もあります。
そうした中ででも結納の内容は時代とともに少しずつ変化し、首都圏
を中心に簡略化の方向に向かっているようです。
昔のように家と家との結びつきを重視するのではなく、結婚する二人
の意思を尊重し、結婚に向かうステップの一つとして結納がとられて
いるものと思われます。

昔からの儀式といっても堅苦しく考えることはありません。
恋愛結婚の場合は二人だけで結婚を決めてしまい、両家の人たちは
結婚式までろくに顔を合わせる機会もない、なんてことも・・
結納は、結婚式前に両家が交流するチャンスと考えれば良いでしょう。


●結納の形式

現在は、略式結納が一般的になっています。
少し前までは、仲人が使者になり、両家を往復して結納を取り交わす
という形式が一般的でした。
しかし、結婚する二人の家が遠い場合や手順が複雑で仲人の負担が大
きいということから、最近では仲人宅か女性宅、ホテルや料亭で両家
合同で行う結納式が主流です。

この結納の仕方なら仲人の負担も軽くなりますし、結納が終わった後
両家で食事をしたり、挙式の打ち合わせも兼ねることができるという
メリットがあります。
料亭やホテルの一室を借りる場合は、前もって結納をする旨を伝えて
おけば、接客係がきちんと配慮してくれるはずです。

結納を行う場合は、形式にとらわれず、両家で話し合ってスタイルや
内容を決めると良いでしょう。

<結納3つの形式>
1.仲人夫妻が両家を往復して、結納品を取り交わす正式結納
2.双方と仲人が一堂に会して、結納品を取り交わす略式結納
3.仲人を立てずに、当人たちと家族だけで結納品を交換する略式結納


●結納の日取り

かつては大安、先勝、友引といった暦の上の吉日が選ばれていました。
しかし今では結婚式はともかく、結納の場合は日柄にこだわらず、出席
する人にとって都合の良い日を選ぶことが多くなっています。

全員出席できる土日や祝祭日をまず選び、暦も考慮に入れて仏滅だけは
避ける、というくらいの選び方で良いでしょう。

時間は、日の出るように両家の繁栄を祈るという意味から、午前中か
午後でも早めの時間帯を選び、遅くとも午後3時までに全部が終了する
ようにします。

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